能登の観光
- 奥能登
- 中能登
- 口能登
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奥能登エリア
- 輪島市町野町曽々木
窓岩
荒波によって岩の真ん中に2mほどの窓のような穴が開いています。周辺の曽々木海岸は日本海の荒々しい海岸線が続きます。
- 穴水町根木、中居
ぼら待ちやぐら
やぐらの上で終日ぼらの群れを見張る原始的な漁法で使われていました。能登の原風景が見られます。
- 穴水町乙ヶ崎
能登長寿大仏
8mを超える大仏。つくられた方が長生きしたことから長寿大仏といわれています。周りの公園には三重塔や木橋などがあります。
- 珠洲市狼煙町
禄剛崎灯台
能登半島の最先端にあり、外浦と内浦の接点となる場所です。同じ場所で「海から昇る朝日と海に沈む夕日」が見れることで有名。
- 珠洲市三崎町
須須神社
日本海側一帯の守護神で、第10代祟神天皇の時代に創建された神社です。宝物殿に保管される「蝉折の笛」は義経のゆかりの品です。
- 珠洲市宝立町鵜飼
見附島
島の形が軍艦に似ていることから、別名「軍艦島」とも呼ばれる見附島。引き潮の時には島の近くまで歩いていくことができます。
- 能登町越坂
九十九湾
九十九の入り江からなるリアス式海岸。日本百景の一つとなっています。湾内には遊覧船が運行し、遊歩道も整備されています。
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中能登エリア
- 七尾市小島町
山の寺寺院群
前田利家が奥能登方面からの防御陣地に転用するため各宗派寺院を配置したのがはじまり。16の寺が残っています。
- 中能登町西馬場
雨の宮古墳群
4世紀から5世紀に造られた36基の古墳群です。古墳の規模や副葬品からかつての能登の王が眠っていると考えられています。
- 中能登町石動山
石動山大宮坊
能登の修験道の中心として最盛期には約360の坊があったとされています。最も権威と格式を誇る「大宮坊」が復元されました。
- 志賀町町
平家庭園
平家は、徳川幕府の天領地十三カ村を支配した大庄屋で6000坪にも及ぶ広大な屋敷を有しています。美しい庭園がみどころです。
- 志賀町笹波
ヤセの断崖
松本清張の「ゼロの焦点」の舞台にもなった断崖絶壁。映画のロケ地にもなりました。海面35mの高さからの眺めは足がすくみます。
- 志賀町富来領家町
世界一長いベンチ
全長460.9m。1989(平成元)年、世界一長いベンチとしてギネスブックに掲載されました。ベンチから見る夕日は絶景。
- 志賀町七海
機具岩
能登二見ともいわれています。不思議な言い伝えがあり、織機を海中に投げ入れたところ岩に変じたといわれています。
- 志賀町富来牛下
巌門
能登金剛の名所のひとつ巌門。荒波によって開いた穴の洞門です。遊覧船が出ており海からも眺めを楽しめます。
- 志賀町福浦港
旧福浦灯台
日本で最も古いとされる木造灯台です。2019年に日本遺産「荒波を超えた男たちの夢が紡いだ異空間」に追加認定されました。
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口能登エリア
- 羽咋市
永光寺
瑩山禅師が總持寺の建立前に創建されたとされています。曹洞宗発展史上最も重要な地位を占める古刹です。
- 羽咋市
- 宝達志水町
千里浜なぎさドライブウェイ
日本で唯一車で砂浜を走ることができる海岸。その理由は砂が細かく、適度に湿っているから。気持ちのいい潮風が感じられます。
- 宝達志水町
加賀藩十村役喜多家
加賀百万石を陰で支え、200カ所以上の村を治めていた十村役筆頭。武家の暮らしが感じられる玄関や座敷が公開されています。
- 宝達志水町
加賀藩十村役岡部家
加賀藩十村役を務め、嘉永6年には前田斎泰公による能登巡行において宿泊本陣をつとめた格式を残しています。
- 宝達志水町
イチョウ並木
宝達志水町東野にあるイチョウ並木。見ごろは11月頃。500メートルほどの距離にイチョウの木がが両側に並びます。
- 宝達志水町
志乎・桜の里 古墳公園
桜の名所として知られる宝達志水町でも36種類、約1000本の桜が見られる公園。町内はそのほかにも桜の名所が数多くあります。
- 宝達志水町
末森城跡
佐々成政の攻撃を受けたが、城主奥村永福がこれを死守し、前田利家の来援により落城を免れたといわれる山城です。
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