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羽咋〜七尾 エリア3
いしる料理と使用法

(1)いしるの貝焼き
帆立の貝殻を鍋の代わりに使用し「いしる」を昆布だし等で5〜6分倍に薄めて、なす・茸類、その季節にとれる海藻、それにイカの身や海老などあまりくせのない白身の魚類を入れて煮ながらお召し上がり下さい。

(2)べん漬け・別名「べんこう」
「いしる」で漬け込んだやさいの漬物を「べん漬け」といいます。漬け込む主な材料は、大根・なす・ワラビなどです。2〜3日軽く塩漬けし「いしる」を酒などで1対1くらいの割合で薄めてもう一度漬け直します。3〜4日で十分味がしみますが数ヶ月おくと、ベッコウ色になり味に深みがでておいしく召し上がれます。

(3)てんぷらの下味に
材料を「いしる」にさっと通し、水気を良く切ります。(水気で油がはねるので水気を良く切って下さい)あとは、普通のてんぷらを揚げる要領と同じです。「いしる」の下味が付いていますので、天つゆは特にいりません。

(4)その他
お刺身にご利用の際には、3〜4倍に伸ばしてご利用ください。その他、お好み焼き・ラーメン・カレーライス・餃子のたれ・チャーハンなど隠し味に使用することで全体の味がまろやかになり、料理が美味しくなります。
地元発コメント:大井 義嗣(金波荘今昔振舞社長)推薦

時を重ねて二千年
古(いにしへ)の歴史を語る木々におはします気多大社は、心と心を結ぶ御社。時を重ねて二千年、二千年のあいだ人が足を踏み入れたことのない、神々がおはします入らずの森に囲まれた気多の御社。

世界一長いベンチ
ゆるやかな弧を描く増穂浦の海岸に、海に向かって設置してある木製ベンチは、ギネスブックにも登録されています。長さは460mで、約1,340人が座れます。ベンチが西にむいているので、座ってのんびりするなら夕焼け時がおすすめ。

地元発コメント 「七尾の寿司屋の数」
七尾は寿司屋さんにとって激戦地域です。人口の割りには寿司屋さんが多く、多分比率的には石川県唯一ではないでしょうか。ふらりと「のれん」をくぐってみるのも良いかも。どの店に入っても味には満足することでしょう。とくに「赤にし貝」が美味しい。昭和天皇も七尾に宿泊した折、おかわりしたくらいですから。
野見 俊彦(七尾商工会議所・青年部)


地元発コメント 「七尾の町並み」

能登一国を与えられた前田利家は、畠山が築いた山岳城の七尾城を廃し、港に近い小丸山に築城して街づくりをはじめた。寺院を東-西に集結させ、その内側に町割りをした。市街地を二分する御祓川が流れ、四本の橋がかかる。
藤平 朝雄(きりこ会館館長)

七尾のお醤油屋さん
七尾の古い街並に残る造り醤油やさん。歴史を感じさせる建物の中で昔ながらの醤油蔵を見学。蔵全体がおしょうゆのいい香りに包まれています。蔵の二階では大きな樽の中に発酵中の醤油がねかせてあるので見せてもらいました。普段見ることの出来ない貴重な体験です!小瓶のお醤油はおみやげにぴったり。
小滝 智江(デザイナー)