輪島市
千枚田(国定指定文化財・名勝「白米の千枚田」)
国道249号線沿い、曽々木と輪島の中間に位置します。海に向かう1.2ヘクタール程の斜面に1004枚(国定指定枚数)の田が広がっています。直ぐ近くには「道の駅・千枚田ポケットパーク」があり休憩に最適です。
本家上時国家
平家の重鎮平時忠はじめ、主従16人が能登に流され、その子孫が住む邸です。往時の豪族として農村における支配階層の住宅様式と情緒がよく残されています。(県文化財)
道の駅輪島・ふらっと訪夢
輪島の新たな玄関口で、観光案内、バスターミナル、物産館があります。道の駅に指定され、輪島の観光拠点となっています。
曽々木海岸窓岩(国指定文化財・名勝及び天然記念物)
曽々木海岸のシンボルであり、曽々木を代表する名勝です。直径20メートル程もある大きな岩盤に、波と風が長い年月をかけて、真ん中に直径2 メートル程の穴を開けました。
朝市・輪島地物市
市民の台所を支えるとともに観光名所として有名です。朝市午前8寺〜正午まで(毎月第2、第4水曜日、正月3ヶ日休み)開催しています。
能登安徳合祀時国家
ここは接客を主とした間取りや、天井には小屋組みの構造がみられ、周囲の石垣、庭園などに由緒ある民家として簡素で端正な美を保っている。(重要文化財)※平成15年5月1日より平成17年12月31日まで工事中のため庭内特設展示場にて宝物の拝観と修復過程の見学が可能。
波の花
11月下旬〜2月下旬にかけて、季節風が強く波の荒い日、岩に砕けた波が綿のようになって、あたり一面 に舞い上がります。輪島では曽々木海岸と鴨浦が有名です。
石川県輪島漆芸美術館
世界的にも知られる輪島塗りは石川県を代表する伝統工芸のひとつ。石川県輪島漆芸美術館は日本で唯一の漆芸専門の美術館です。特別 企画展も随時開催しています。
西保海岸垣
背丈5メートルほどの細い竹をさした垣根で、冬の冷たく強い季節風から家屋を守り、夏は西日を防ぐ効果 があります。素朴な人々の生活の知恵と奥能登ならではのたたずまいを感じられます。
輪島漆器会館
2階には漆器資料館があり、重要有形民俗文化財の指定を受けた安土桃山時代から明治初期までの資料、工具、作品を展示しています。1階は輪島塗り販売フロアとなっています。
キリコ会館
能登の祭には欠かせないキリコ。お神輿と共に担ぎ出されるこの巨大な御神灯が一同に勢揃いし、年中見ることができます。20数本のキリコが並ぶさまは圧巻です。
雪割草群生地
奥能登最後の秘境猿山灯台周辺の雪割草の群生は日本有数。特別保護地区なのでとるのは写 真だけ、残すのは足跡だけにしてください。
大本山總持寺祖院
元亨元年(1321年)瑩山紹瑾によって開創されました。「曹洞出世之道場」として栄えましたが、明治31年大火で境内焼失。本山は明治43年横浜市鶴見に移り總持寺は祖院になりました。
琴ヶ浜海岸(泣き砂の浜)
旅のロマンをかいきたてる泣き砂の浜には、悲しく切ない伝説が残っています。砂を踏むととキュッキュッと聞こえる音は、悲恋の娘が恋人を思って泣く声だと言われています。
阿岸本誓寺(あぎしほんせいじ)
能登における最大最古の真宗寺院。本道は芽茸き建築として全国で三指に入る。春には130枚もの花びらをつける「アギシコギクザクラ」が満開になる。